ちな鷲な素人

こんにちは、筆者です。このブログは野球のデータについて様々な角度から切り込んでいき、皆さんに野球をより楽しんでもらおうというブログです。

【ホークス編】21世紀に在籍した生え抜き日本人で打線組んでみた

前回は西武ライオンズベストナインを考えてみました。というわけで今回は、2019年パリーグ2位の福岡ソフトバンクホークス編になります。

 

↓こちら↓

1(中)柳田悠岐 .363 34 99 1.101 32盗塁

2(二)井口資仁 .340 27 109 1.011 42盗塁

3(一)松中信彦 .358 44 120 1.179

4(指)小久保裕紀 .290 44 123 .964

5(捕)城島健司 .338 36 91 1.087

6(右)長谷川勇也 .341 19 83 .903

7(三)松田宣浩 .287 35 94 .889

8(左)中村晃 .308 4 61 .757 10盗塁

9(遊)川崎宗則 .303 4 45 .746 42盗塁

0(投)斉藤和巳 1.75 18勝5敗 205奪三振 201.0回

※数字はキャリアハイのもの

※盗塁数は10個以上成功のみ記載

 

長い低迷期間を経て現在黄金期とも言えるチームなだけあり、さすがのメンバーが揃っています。特に2ダイハード打線の主力メンバーと現在の主力メンバーをどちらも起用できるというのが恐ろしいですね。投手も斉藤和巳の他に和田毅杉内俊哉摂津正・千賀滉大など候補がまだまだいます。これがホークスの近年の強さよ所以なのかもしれませんね。

 

今回はここまでになります。

ここまで読んでくださりありがとうございました。