ちな鷲な素人

こんにちは、筆者です。このブログは野球のデータについて様々な角度から切り込んでいき、皆さんに野球をより楽しんでもらおうというブログです。

【ジャイアンツ編】21世紀に在籍した生え抜き日本人で打線組んでみた

ここまでパリーグについてまとめてきましたが、今回からはセリーグ編になります。

セリーグの最初は2019年1位の巨人編です。

↓打線はこちら↓

 

1(二)仁志敏久 .298 20 58 .810 11盗塁

2(遊)坂本勇人 .312 40 94 .971

3(右)高橋由伸 .308 35 88 .982

4(中)松井秀喜 .334 50 107 1.153

5(捕)阿部慎之助 .340 27 104 .994

6(三)岡本和真 .309 33 100 .935

7(指)二岡智宏 .300 29 67 .825 14盗塁

8(一)亀井善之 .290 25 71 .864 12盗塁

9(左)長野久義 .316 17 69 .847 19盗塁

  (投)菅野智之 1.59 17勝5敗 171奪三振 187.1回

※数字はキャリアハイのもの

※盗塁数は10個以上のみ記載

 

セリーグの中では間違いなく最強の打線が出来上がりました。4番の松井秀喜選手を軸に全ての打者が二桁ホームランを打っている強力打線です。打順の組み方はすごく悩みましたが、今回はこのような打順にしました。亀井選手を一塁で使うのも少し無理があったかも……。

投手では他に上原浩治選手がいましたが、新人の年が1999年だったので今回は選外としました。

 

今回はここまでになります。

ここまで読んでくださりありがとうございました。